大妻嵐山高校、女子だけの通信制課程「大妻フレックスコース」を2027年4月に開設予定(9月24日発表)
学校法人大妻学院は9月24日、大妻嵐山高等学校(埼玉県嵐山町)に通信制課程「大妻フレックスコース」を2027年4月に開設する予定だと発表しました。現在、埼玉県に設置認可(=学校をつくるための県の許可)の手続きを進めている段階です。普通科・女子のみで、定員は120人。埼玉・東京・神奈川・千葉・群馬・茨城の6都県から通える「広域通信制」(=複数の都道府県から生徒を受け入れる通信制)として計画されています。スクーリング(=登校して受ける授業)や学習スペースは、嵐山町の本校に加えて、協力校の大妻中学高等学校(東京都千代田区)も使える予定です。特色として、大妻嵐山高校の全日制課程へ移る「転籍」の制度や、大妻女子大学への内部進学の制度が計画されています。発表によると、女子中学校と全日制の女子高校をもつ私立学校が女子だけの通信制課程をつくるのは関東で初めてです。10月〜11月には埼玉・東京など6会場で説明会・個別相談会を開くとしています。学費やスクーリングの日数などはまだ示されていないため、検討する場合は学校からの続報や説明会で確認してください。