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通信制高校・不登校支援の最新ニュースまとめ【2026年8月前半】

ニュースまとめ2026年8月6日 公開

通信制高校やフリースクール、不登校支援に関する最近の主なニュースを、編集部が選んで短くまとめました。学校選びや情報収集の参考にしてください(各見出しの出典リンクから元記事をご覧いただけます)。

通信制高校の「質の確保」へ、改正振興法が成立(7月15日)

定時制・通信制高校の教育の質向上をめざす改正法が7月15日の参議院本会議で成立しました。生徒数の急増を背景に、一部で出席確認をせずに単位を認定するなどの不適切な運営が問題となっており、国が管理運営の基本指針を定め、学校の設置者の責任を明確にする内容です。通信制を選ぶご家庭にとっては、学校ごとの運営体制の差がこれから見えやすくなる、大きな制度改正です。

高校生のほぼ10人に1人が通信制で学ぶ時代に

通信制高校の生徒数は30万人を超え、高校生全体の1割近くに達しています。不登校の増加や学び方の多様化を背景に、学校数もこの20年でほぼ倍増。「通信制はめずらしい選択」ではなく、ごく一般的な進路のひとつになりつつあります。

アスリート特化のサポート校「エイジェック高等学院 新宿校」が9月1日開校へ

スポーツに打ち込む高校生の「競技」と「高校卒業資格」の両立を支援するサポート校が、新宿に9月1日に開校します。山梨学院高等学校(通信制課程)と連携し、スポーツ科学の学びも取り入れるのが特徴。競技中心の生活を送りたい生徒の新しい選択肢になりそうです。

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小田急電鉄、不登校の子ども向け移動教室「走るAOiスクール」を開催へ

不登校経験のある元運転士が立ち上げた小田急電鉄のオルタナティブスクール「AOiスクール」が、特急ロマンスカーを貸し切った1日限定の移動教室を9月22日に開きます。車庫見学やスタッフによる仕事の解説など、「好き」を入り口に学びや居場所の選択肢を親子で知ってもらう取り組みです。

通信制高校卒業生の進学率は上昇傾向——大学・専門学校あわせて約5割に

通信制高校卒業生の大学進学率は約27%まで上昇し、専門学校等も含めた進学率は約52%に達しています。「通信制=進学に不利」というイメージは変わりつつあり、進学サポートに力を入れる学校も増えています。学校選びでは、卒業後の進路実績もあわせて確認するのがおすすめです。

制度面の整備が進み、通信制高校はますます「選ばれる進路」になっています。東京都内でお住まいのエリアから学校を探したい方は、下のエリア一覧から比較ページをご覧ください。

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