さくら国際高等学校東京校はどんな学校?文化祭は?学費は?

説明会

さくら国際高等学校東京校は長野県に本校がある通信制高校で、東京校は代々木から徒歩3分のところにあります。

通信制高校の場合は学校に通う人数が少ないところもあり、文化祭などの行事が無い学校や、開催するけど外部非公開で行う学校もあります。ですが、この学校はオープンにして文化祭を開催しています。

今回は、我が家でさくら国際高等学校東京校の文化祭を見学した際の印象や、学費のこと等をお話しします。

スポンサーリンク

さくら国際高等学校東京校はどんな学校?

さくら国際高等学校東京校は代々木駅から徒歩3分のところにあり、我が家ではよくこの辺りを通る機会があったのですが、文化祭当日までは、ここに通信制高校が存在することを知りませんでした(汗)

通信制高校ってビルの一室や、ビル一棟を使って運営していることが多くて、グラウンドが隣接しているわけではないので分かりにくいんですよね。なので、偶々文化祭当日、ビルの前がすごく賑わっていたので「何だろう?」と思って見に行ったら文化祭を開催していたのです。

文化祭のことは後でお話ししますが、さくら国際高校東京校は1人1人の希望に合わせて支援するというのが特色の学校で、自分のペースで学習できることや、やりたいことを叶えるための幅広いコース設定があります。
大学進学を目指す「進学コース」の他に、「美術・イラストコース」「声優・タレントコース」「ペット・アニマルコース」があります。

そして、週5日通学するというのが全コース共通です※。
とはいえ、さくら国際高等学校では不登校経験者なども受け入れており、1人1人の状況に応じて対応してくれます。勉強が苦手な場合も習熟度別クラスなので苦手なものは基礎に戻ってじっくり学べます。また、毎日通うのが心配な場合も、まずは自分のペースで継続して通い、徐々に毎日通えるようになるのを目標設定していきます。

ということで、さくら国際高等学校は通信制高校ではあるけど、どちらかというと全日制高校に近い印象の高校です。不登校や学力が追いついていない等の悩みがある場合には全日制高校の受験は厳しくなりますが、さくら国際高校なら単位制なので中学時代の出席日数や成績は気にしなくて大丈夫だし、本人次第で高校入学後の挽回ができますよ、というスタイルなのですよね。

※毎日通うのが難しい人や、スポーツや芸術活動中心にしたい人、海外在住の人等、事情がある場合は「集中スクーリングコース」もあります。このコースは年間スクーリング3〜9日と単位認定試験だけ登校すれば良いので、事情のある人向きです。でも、このコースでも通学型と同じように部活や行事に参加可能なので、週5日が無理だけど友達作りしたい、という場合はこのコースを検討しても良いでしょう。

スポンサーリンク

さくら国際高等学校の文化祭を見てきた!

さて、文化祭の話に戻りますが、文化祭では保護者会が活発に動いていて、学校の外にも品物が陳列して、すごい賑わっていたのです。
そこで「ここは何の催しをやっているのかなあ?」と思ってビルの上を見たら「さくら国際高等学校」の看板があったので、「そうか、ここは高校だったのね!」と気づきました。

東京校の校舎はさほど広くありません。といっても、近くにある同じ通信制のルネサンス高校よりも大きいのですが、文化祭では生徒、保護者、お客さんの人数とても多くてごった返し状態なので、狭いなあと感じてしまうのですよね。(それほど生徒やお客さんの人数が多くてごった返していました。)

文化祭は10月と11月の2回に分かれており、我が家で行ったのは10月の代々木校舎で行われる展示発表でした。模擬店や日頃の成果としての作品展示など、結構充実した催しですよ。

通信制高校の文化祭というと、模擬店もごく僅かだったり、作品展示も殆どなく・・・内輪だけで楽しむイベントになってしまう学校も多いのですが、模擬店はクラス別で出店しているし、さくら国際高校の部活動は種類が多いので、かなり展示数が多いんですよね。

中学生の子供からすると、「高校生になったらこういう活動するのね」と高校生活をイメージできたようです。

ちなみに、11月の文化祭は外部で行われる発表会で、今年はオリンピック記念青少年総合センター大ホールで行われています。声優コースや部活動、有志によるものなど盛り沢山で、通学型だからこそ出来る一大イベントです。(こちらも学校関係者以外でも見学可能だそうで、入学希望者は必見でしょう。)

さくら国際高等学校の学費は?

さくら国際高等学校の学費は、かなり高額です。
進学コースの初年度は以下の通りです(2020年度入学の場合)。

入学金   100,000円(初年度のみ)
学費    730,000円
施設設備費 320,000円
初年度合計 1,150,000円

ちなみに、「美術・イラストコース」「声優・タレントコース」「ペット・アニマルコース」は第一線で活躍する講師を招いて行う授業もあるし、様々な設備も必要なので進学コースに比べて1年間につき30万円高くなります。

また、全コース共通ですが、制服や靴代が別途必要ですし、行事や教材費等の積立金として毎月18,000円が必要になります。(積立金の残金は卒業時に清算することになります。)

就学支援金については対象の場合、最大で297,000円助成されます。

一方、集中スクーリング型の場合は学費が安く済みます。
1年間の学費は以下の通りです。

入学金   10,000円(初年度のみ)
学費    250,000円
施設設備費 20,000円
初年度合計 280,000円

別途、教科書代約7,000円、緊急連絡網費約1,000円かかります。

さいごに

さくら国際高等学校は週5日通学するスタイルが基本の通信制高校なので、全日制高校のように様々な行事があり、自分のやりたいことを見つけて伸ばしていくスタイルの高校です。不登校気味だけど高校生になったら何か目標に向かって頑張りたい、という人には良い学校でしょう。
興味が湧いたら一度学校説明会に行ってみては如何でしょうか。

▼他の通信制高校体験談はこちらからどうぞ▼
通信制高校の説明会や個別相談会オープンキャンパスの体験談【一覧】

スポンサーリンク
この記事を書いた人
ぼっち星人の母

現在高校2年生の娘の母で、アラフィフ。
娘は一見普通の女の子ですが、話そうとすると様々な症状があって日々の生活が大変で、

小学2年生の後半から不登校になり、勉強する気力なくなり学力が小学校2年生で止まっていました。

その後、中学校入学目前になり、とあることがきっかけでやる気が出て、中学校の特別支援学級に通うようになりました。今は、高校生活に淡い夢を抱き始めた段階で、「通信制高校なら通えるのではないか」と考え、あちこちの学校をリサーチし、その後無事通信制高校に入学しました。

ちなみに、娘の症状は以下のようなことがあります。

引っ込み思案、虚弱体質、感覚過敏(嗅覚過敏・聴覚過敏・触覚過敏)がある、集団生活に馴染めない、こだわり星人、
自閉症スペクトラム(幼少時には高機能自閉症と診断されたものの、様々な特性がありWISCでは全くやる気無しなので現在は知的障害レベルの数値しか出ない)、母子分離障害、強迫神経症。

ぼっち星人の母をフォローする
説明会
通信制高校で希望を掴め!

コメント

タイトルとURLをコピーしました