第一学院高等学校立川の魅力は?他の東京キャンパスは?学費は高い?

説明会

第一学院高等学校は「生徒の事を第一に考える高校」という意味から「第一学院」と名付けられた通信制高校で、全国にキャンパスがある人気校です。

我が家でも通える立川にキャンパスがあったので、オープンキャンパスを申し込んで学校説明と体験授業を受けてきました。

今回は、第一学院高等学校の立川キャンパスや、東京の他のキャンパスのこと、学費のこと等をお話しします。

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第一学院高等学校立川のオープンキャンパスの様子は?

第一学院高等学校立川キャンパスは、立川駅南口から徒歩3~4分のところにあります。

第一学院のオープンキャンパスでは、「ピアサポーター」と呼ばれる生徒達が中心になって参加者の誘導やサポートをしてくれました。ピアサポーターは他の学校で言うところの「生徒会」で、様々なイベントの際には率先して企画運営しているのだとか。「生徒会」だと畏まってしまう気がするのですが、「ピアサポーター」と紹介されると、親しみやすくて温かい感じがしますよね。

オープンキャンパスでは生徒が沢山いればいるほど、どんな学校か雰囲気が分かります。そして、第一学院でも10人以上のピアサポーターがいたのですが、「今まで見た通信制高校の中では入りやすい雰囲気だ」というのが第一印象でした。

ピアサポーターの中には濃いリップ等をしている子もいましたが(私が若かりし頃だと赤い口紅をつけている高校生は「不良」というイメージでしたが、時代の変化か、今は「おしゃれな感じ」ですね。通信制高校だと校則が殆ど無い高校も多いので、第一学院では問題ないようです。)、見た目も結構可愛いし、お話ししてみると、すごく親切で、積極的に初対面で不安な我が子の心をほぐそうとしてくれているのです。
それを傍で見学していて思わず「うわ~、可愛いし、優しいのね~!」と感激してしまいました。

そして、そんな対応をされた我が子はすっかりそのお姉さんに惚れ込み、終了後に「あの人、とても優しくて良いね!」と言ってました。また、別の男子生徒ともお話ししたのですが、すごく爽やか系の印象で包容力がある話し方で、子供はすっかり気に入った様子でした。

ちなみに、第一学院のオープンキャンパスでは、最初に学校説明のビデオを見て、その後キャンパス長による入試等の説明があります。そして、体験授業という流れになるのですが、我が家で行った時の内容は英語の授業でした。

我が家の中学2年生の子供は不登校気味で学力が追いついておらず英語がさっぱり分かりません(汗)
なので、どうしようかと焦りましたが、特に英語が出来なくても大丈夫な内容で、どちらかというとコミュニケーションを図りピアサポーターや先生と親しむためのツールとして使っただけのようでした。

授業の後には少しだけピアサポーターと話す時間が設けられたので、第一学院での高校生活がどんななのかを根ほり葉ほり聞きました。すると、聞いたことについてしっかり受け答えしてくれるし、それに加えて第一学院でのタブレットを使った学習や日常生活のことなどを話してくれたので、第一学院の生徒は結構しっかりしているなー、と感じました。

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第一学院高等学校は東京だと他にもあるの?

我が子はかなり引っ込み思案なのでどの学校を見学しても物怖じしてしまっていたのですが、第一学院に関してはピアサポーターのおかげで安心して過ごせたようだし、そんな子供の様子を見た私も、ここならウチの子みたいな性格でもやっていけるかもしれない、という思いが出てきました。

とはいえ、どこに縁があるか分からないし、もっと幅を広げて色んな学校を見た方が良いだろうと考え、同じ第一学院で(東京の)他キャンパスを見学することにしました。
第一学院は立川以外に、四ツ谷、秋葉原、町田キャンパスがあります。
そこで、四ツ谷キャンパスのオープンキャンパスにも行ってみることにしました。

第一学院高等学校の四ツ谷キャンパスについて

第一学院の四ツ谷キャンパスは、四ツ谷駅から徒歩5分程度の場所にあるのですが、四ツ谷といえば雙葉高校中学や上智大学などがある、ハイソサエティ(死語?)な街なんですよね。通信制高校にはあちこち行きましたが、ここだけは雰囲気がちょっと違いました(良い意味で)。

そして、学校は大通りから1本細い道に入った場所にあるのですが、静かで落ち着きのある雰囲気でした。中に入ると、やはり先生方やピアサポーターが温かく出迎えてくれ、ほっとする空間だなあ、というのが第一印象でした。

オープンキャンパスは立川と同じように学校説明のビデオを見て(内容は立川と一緒)キャンパス長による入試説明、体験授業という流れで行われたのですが、四ツ谷キャンパスでは説明と授業の間にピアサポーターが校舎を案内してくれて参加者全員で見学するという時間がありました。

四ツ谷キャンパスのピアサポーターも立川と同様生徒会のような位置付けでしたが、キャンパスや生徒のカラーによって全然雰囲気が違いました。(その後、他の学校でも複数キャンパスを見学したのですが、やはりどの学校でもキャンパスによって雰囲気は違います。)

特に、率先して案内してくれた男子生徒は親しみやすいことに加えてすごくしっかりしている印象を受けました。後でピアサポーターとの交流の際に色々聞いたところ、「第一学院の他のキャンパスも見学したけど、一番四ツ谷の雰囲気に惹かれてここに決めた」という内容の話が出たので、四ツ谷キャンパスには良い意味で、独特の文化や雰囲気があるのかもしれません。

ちなみに、四ツ谷キャンパスの体験授業では最初すごろくゲームを楽しみながら交流を深めていきました。ですが、このゲームは普通のすごろくではなく、第一学院独特のコミュニケーションツールだったようです。実は我が子はゲームが大の苦手なので参加できるか心配だったのですが、様子を見ていたら、ドキドキしながらも皆と一緒に参加することができました。

そして、このすごろくの醍醐味が、すごろくゲーム終了時にオープンキャンパス参加者をピアサポーターが紹介してくれたことです。すごろくゲーム中にゲームに沿って様々な会話があったのですが、それをピアサポーターの1人がメモしておき、終了時点でのメモを全て繋げると紹介文になるのです。ゲーム中、何をメモしているのか不思議だったのですが、顛末にビックリしたものです。

勝ち負けの無いゲームを通じて生徒同士が仲良くなれる、ってすごい仕組みだなあと感動しました。

第一学院高等学校の学費は高いの?

第一学院の学費は、通信制高校の中では比較的高い方です。ただ、「生徒1人1人のことを大事にしてくれる」ということを考えると仕方ない金額なんだろうな、という感じですね。
令和2年度入学で週5日コースの学費は以下の通りです(その他、特別進学コースや総合コース、週2日コース、週1日コース等は金額が異なります)。

入学金   136,000円

(1)キャンパス分
施設設備費  73,500円
特別指導料 438,000円
指導関連費  85,250円

(2)高校通信制課程分
施設設備費・保険料 10,300円
授業料    250,000円
指導関連費   75,900円
奨学制度   ▲50,000円

(1)と(2)の合計 882,950円
(ただし、就学支援金が支給される場合は最大▲120,300円となります。)

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さいごに

第一学院は「生徒を第一に考える高校」ということでしたが、実際に見学してみて納得する高校でした。
ただ、キャンパスによって雰囲気が違うので、通える範囲で複数キャンパスがある場合には両方見学してみると良いですよ。
学校として目指すところややり方は同じ学校なので違いはありませんが、キャンパスの特色は少し違うはずです。そして、ご自身が落ち着けるところを選ぶのが良いでしょう。

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この記事を書いた人
ぼっち星人の母

現在高校2年生の娘の母で、アラフィフ。
娘は一見普通の女の子ですが、話そうとすると様々な症状があって日々の生活が大変で、

小学2年生の後半から不登校になり、勉強する気力なくなり学力が小学校2年生で止まっていました。

その後、中学校入学目前になり、とあることがきっかけでやる気が出て、中学校の特別支援学級に通うようになりました。今は、高校生活に淡い夢を抱き始めた段階で、「通信制高校なら通えるのではないか」と考え、あちこちの学校をリサーチし、その後無事通信制高校に入学しました。

ちなみに、娘の症状は以下のようなことがあります。

引っ込み思案、虚弱体質、感覚過敏(嗅覚過敏・聴覚過敏・触覚過敏)がある、集団生活に馴染めない、こだわり星人、
自閉症スペクトラム(幼少時には高機能自閉症と診断されたものの、様々な特性がありWISCでは全くやる気無しなので現在は知的障害レベルの数値しか出ない)、母子分離障害、強迫神経症。

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